若槻千夏が廃業!?芸能界存続の危機!

一度落ちてしまうと這い上がるのが難しいとされる芸能界。バラエティ・アイドルの若槻千夏(22)に廃業説が急浮上している。正式な病名は『神経性胃炎』と『潰瘍性大腸炎』とされる中、様々な噂がながれ、妊娠説や金銭問題までに発展する始末。




一部では実家付近で元気にしている若槻を見たという目撃情報も寄せられているだけにただの病気ではないと見ている関係者も多いようです。そんな中で最近にわかに囁かれている廃業説。事務所とのトラブルはもちろん、レギュラー番組に穴をあけることはご法度というしきたりを破った若槻に業界の洗礼が浴びせられるというのだ.




その内容が「確かに頭の回転は早い子ですが、テレビ局や事務所を相手にケンカできるほどの大物なのかという話です。はっきりいってあのクラスなら代わりはいくらでもいますから。局によっては『若槻はもう使わない』というところも出始めています。





若槻の事務所にしても他の所属タレントに影響が出かねないだけに早めに手を打ちたい。違約金を払わせての手打ち、またギャラを抑えて安く働かせる方向に持っていく可能性が高いのでは。交渉がうまくいかない場合は最悪廃業の可能性も否定できません。一部には大手芸能事務所が間に入って若槻を買い取るという話もありますが…」(事務所関係者※ナイスポ)




休養中の若槻の座を巡っての熊田曜子夏川純といったタレントの営業合戦も水面下で始まっているという。→芸能人ランキングこのままでは芸能界での居場所が無くなってしまう危機だと指摘されているが、果たして…

長澤会が発足!沢尻会と全面抗争へ!?

若手女優の中で最も注目されている二人といえば、
誰もが、長澤まさみ沢尻エリカの名前を挙げることでしょう。

最近、二人の不仲説が急浮上。
どうやら、二人の関係は「一触即発」の状態にあるらしい。
そんな危ない状況下で、「長澤会」が発足。
あの悪名高き「沢尻会」に対抗し、
沢尻潰しに乗り出したというから大変です。
その仰天情報の一部始終は

長澤まさみ沢尻エリカの関係は、なんと「武蔵と小次郎」にたとえられているというから笑えます。どちらが武蔵なんでしょうか。

二人の不仲を象徴する例として「テレビ局では、沢尻と長澤を同じテレビドラマにキャスティングできたら、社長賞ものだといわれているほどです」という話があるくらいです。

芸能界では、二人がニアミスしないように、みな気をつかっているのに、
そんな事情をしらないファッション誌「ヴォーグ ニッポン」が選ぶ「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006」の受賞式で、
あの有名な事件が起きたんですね。
長澤は沢尻にガン飛ばしする、沢尻も長澤にメンチきりまくる、という壮絶な戦争が繰り広げられたとか。




テレビ局の楽屋で沢尻がこう言い放ったといいます。
「私は両方できる。あいつは清純派って言われているけど、似たような役しかできないでしょ。あんなヤツと比べないで!」(引用元:週刊新潮

沢尻エリカが率いる「沢尻会」のメンバーは、中川翔子上野樹里若槻千夏堀北真希などなど、そうそうたる顔ぶれ。
会員は沢尻のことを「エリカ様」と呼んでいて、会の目的の一つには、
「打倒長澤」をかかげているというからビックリ。
メンバーが集まれば、「いい子ぶっているだけ」だとか「自分をさらけ出せない」などと長澤の悪口を言っているらしい。




そんな状況を危険だと感じたのか、長澤まさみは「長澤会」を発足。
メンバーは、石原さとみ綾瀬はるか宮崎あおい本仮屋ユイカ、そして、最近、人気急上昇の戸田恵梨香も加わったと言われています。
ここでは、沢尻に対し、「本当は気が小さいくせにイキがっているだけ」だと罵倒しているというのです。



ううむ、ここまでは今日発売の「週刊新潮」さんの情報です。

他誌からも気になる情報をピックアップしておきます。
中川翔子沢尻会から声がかからなくなったという噂がありますよね。
それと、堀北真希が「沢尻会」のメンバーだというのは初耳です。
あの子だけは入ってほしくないです(笑)。
それに、戸田恵梨香は「沢尻会」で苛められているという情報がブブカに載っていましたよ。そのためですかね、「長澤会」に加入したのは〜。

何だか、「長澤会」のメンバーの方が真面目な感じの女優が多いような感じがしますね。

二人の犬猿の仲は、芸能誌が面白がって書いているだけではなさそうですね。
ライバル同士が会見などで目も合わせないというのは、芸能界では珍しくありません。
しかし、二人とも、順調に育ってゆけば、日本の女優界を背負う人材でしょうから、もう少し大人になって、お互いの美点を認めて尊敬するくらいになってほしいものです。

それにしても、二人と二人の会の戦争は、当分の間、続きそうですね。

鈴木紗理奈ファンにぶっ殺す

バラエティータレントとして活躍中のタレント、鈴木紗理奈(29)が、先日
プライベートでファンが写メールを撮ろうとした際に、「ぶっ殺す」と発言して
いたことが分かり、問題に発展しそうな状況
だという 



「すごい迫力でした。何をされるか分からないので、
何も言わずにその場を離れるしかありませんでした。」



まるでその筋の人みたいな恫喝ぶりで、女性ファンを
震え上がらせたのはお茶の間で大人気の鈴木紗理奈である。
「12月4日の深夜に渋谷のTSUTAYAでレゲエミュージシャン風の
彼とCDやニンテンドーDSのソフトを楽しそうに見ていたんです。




黄色のニットにジーンズ姿で、顔を隠していなかったので、
一目で鈴木紗理奈と分かりました。堂々としていたので
写メさせてもらおうと携帯を構えた瞬間でした。」




それに気づいた鈴木がガンを飛ばしたかと思うと
かなりドスの利いた声で「写メしたらぶっ殺す!」と
威嚇してきたのだ。(引用:週刊現代
鈴木紗理奈が元ヤンキーというのは有名だし、本人もネタにしているぐらいだが、
さすがに29歳にもなって、しかもプライベートで素人さんに対して「ぶっ殺す」とは
あまりシャレにならないのではないだろうか。
でも、撮る方も一言断ってから撮るとお互いトラブルにはならないかも。

長澤まさみ、沢尻エリカにガン飛ばし!戦争勃発?

若手ナンバーワンの女優にまで登りつめた長澤まさみ(19)。
最近、彼女の傲慢ぶりが騒がれていますね。


今日発売の「アサヒ芸能」さんも、
「先輩無視」「沢尻エリカにガン飛ばし」ゴーマン現場を見た!という派手な見出しを誌面に躍らせています。

しかし、あの女王様の沢尻エリカにガンなんか飛ばしてだいじょうぶなんでしょうか(苦笑)。
まさか、戦争勃発なんてことに...



長澤まさみが生意気キャラになるなんて、
この写真集の頃は想像もできませんでした→そら―長澤まさみ写真集
この画像などは清純そのもの→長澤まさみ初期画像
人は立場が変われば、性格も変わってしまう生き物なんでしょうかねえ。

大手芸能プロダクション幹部の話。
「実はあいさつができないことで有名なんです。いくら売れっ子でも若手なら、顔を知らない人に対しても、現場ですれ違えば『おはようございます』『お疲れ様でした』と頭を下げるのが芸能界の慣習。彼女はそれをしないばかりが、ツンとしているから、天狗になっている、と思われがちなんです」(引用元:アサヒ芸能)

前にも触れたことがありますが、今年の夏に放送された『24時間テレビ』の控え室での長澤まさみの「傲慢ぶり」は今でも語り草になっているとか。
その時の様子をもう少し詳しく振り返ってみましょう。
控え室には総合司会の徳光和夫(65)、ゲスト出演者の堺正章(60)ら、芸能界の大御所がいたのですが…。
日テレ関係者の証言。
「ところが長澤は、入ってくるなり、彼らに挨拶するわけでもなく、第一声で『寒いわよ。エアコン切ってよ』とマネジャーに指示を出したんです。彼女は寒がりだったのかもしれませんが、部屋はさほど冷えていなかったし、出入りしているスタッフは、働きどおしで汗だくだった。あまりにも身勝手な言動に周囲はアキレたんです。マネジャーに個室を要求したとまで聞いた」(同)

しかし、もっと危ないことが、つい最近も起きているのです。
芸能担当記者はこう語っています。
「11月27日に開かれた『ヴォーグ・ニッポン・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006』の授賞式でのこと。
同じく受賞した、沢尻エリカ(20)がインタビューを受けている際、長澤は後方からガンを飛ばすように彼女をニラみつけていた。同年代の人気女優だけにライバル関係にあることは周知でしたが、こうまで根がが深いとは…」(同)

ううむ、これはいかがなものでしょうか。
多少は話を面白くするために作っているとは思うのですがねえ(苦笑)。

もちろん、長澤を叩く人ばかりではありません。
みのもんた(62)は、長澤に好感を持っているとか。
映画関係者の言葉。
「女優としてもセリフ覚えがいいし、感情表現も豊かで、いろいろな役ができる幅を持っていますからね。」

確かに、長澤はそろそろ清純派路線を卒業すべきかもしれませんね。
何だか、ブリッコのように見えてしまう時がありますし…。
それよりも、思い切って悪女とかを熱演すれば、周囲も納得するのではないでしょうか(情報元:アサヒ芸能)

MAXのLINAが脱いだ!「月刊LINA」

4人組ユニット、MAXのメンバー、Lina(29)が脱いだ!11日に最新写真集「月刊LINA」(新潮社、1575円)を発売する



以下引用)
撮影は9月に米ニューヨークで。NYでダンスレッスンをしながら、
奔放なセックスに明け暮れる女性という設定で描かれたエロティックな内容で、
豊満なバストトップを乱れた髪で隠したLinaが、
スケスケパンツ1枚で庭にたたずむ姿など衝撃ショットが満載。
限界ギリギリまで露出したLinaのセクシーボディーに注目だ。
(引用 sanspo)




なんだか、ビヨンセを意識した風??
前の方がかわいかったかな・・・

小倉優子の噂。セミヌードの可能性も?

よゐこ・濱口との熱愛報道により突っ込まれると会見を中止してきたゆうこりんこと小倉優子。この騒動でイメージダウンしてしまったようですが、濱口はあの事件以来、小倉の事務所にツメられ裏の事情を知る芸人たちの間では、笑いのタネになっているとの噂。





それだけではなくゆうこりんのイメージ回復をはかり、小倉の事務所が過激なグラビアを掲載しないかという誘いが週刊誌にきているという。業界は倖田來未の出現によりエロ路線。それに乗っかる形で話がきたという。「各編集部にとってこれはおいしい話。だいぶ乗り気なようですが、もちろん事務所の機嫌をそこねることはできない。当然、小倉のスキャンダルをキャッチしてもそれを見過ごすしかないわけだ。小倉の事務所はこうやってスキャンダル殺しに成功した」(某週刊誌記者※ナイスポから一部引用)



この話が本当なら小倉にはまだ隠されたスキャンダルがある可能性もでてくるわけです。スキャンダルとの交換ということは過激なグラビアというのはセミヌードの可能性もある?事務所のさじ加減でどうとでもなってしまうのでしょうか。。。

暴露された芸能人の反応!

今最も話題の本といえば女優、石原真理子(42)の自叙伝「ふぞろいな秘密」だろう。その本で過去の関係を“暴露”された歌手、玉置浩二(48)の所属事務所が6日、マスコミ各社にファクスを送付。
果たして暴露された芸能人の反応は一体



この本の重大さを鑑みて、安易なコメントを玉置の了解なくだすことは差し控えたい」とのコメントを発表した。他の登場人物の所属事務所も「コメントのしようがない」など不快感を示している。

 「何も言ってこないのが彼(玉置)の誠意かな…」。この日の会見で、報道陣から玉置との連絡状況を問われ、石原は苦笑いを浮かべた。

 しかし、玉置サイドも黙ってはいない。玉置本人はレコーディングに集中しており、「この本に関するコメントを出すことはできません」としながらも「内容の重大さを鑑みて」とくぎを刺すような一文も盛り込んだ。

 関係者は「(石原側から)連絡があったのは今月1日夜になってから」と“奇襲”に憤慨。「今後の対応は検討中」という。




 暴露本の中では「玉置浩二さんとの恋の秘密」として、239ページのうち52ページにわたって2人の関係が赤裸々に記されており、交際相手とされる13人の中でも特別な存在として描かれている玉置。くしくもこの日、今年行われたコンサートツアー最終日の模様を収録したDVDが発売されるなど精力的な音楽活動を続けているが、今後に影響が出る可能性は否めない。




 “不意打ち”に面くらっているのは他の事務所も同じ。歌手、吉川晃司(41)の事務所関係者も「本の出版を知ったのは先週木曜(11月30日)で、しかも、マスコミからと取材を受けて知らされた。先方から本が届いたのは月曜(4日)だった」と不信感をあらわにした。

 別の関係者は「肯定しても、否定しても、結果的には向こうの話題づくりに手を貸すだけ。頑張ってくださいっていう感じです」とため息まじりだった。

中井貴一:「本を拝見していないし、趣旨も分からないのでコメントのしようがない」
時任三郎:「具体的にコメントすることはない」
田原俊彦:「先方から事前に連絡はなかった。昔の話でコメントのしようがない」
石黒賢:「この件に関してコメントするつもりはない」
郷ひろみ:「現段階では何も言えない。反応を見て、今後どうするか決める」
明石家さんま:「この件に関してお答えできることはありません」
と様々な反応である。今後も波紋を広げていきそうだ・・・