長澤まさみ、沢尻エリカにガン飛ばし!戦争勃発?

若手ナンバーワンの女優にまで登りつめた長澤まさみ(19)。
最近、彼女の傲慢ぶりが騒がれていますね。


今日発売の「アサヒ芸能」さんも、
「先輩無視」「沢尻エリカにガン飛ばし」ゴーマン現場を見た!という派手な見出しを誌面に躍らせています。

しかし、あの女王様の沢尻エリカにガンなんか飛ばしてだいじょうぶなんでしょうか(苦笑)。
まさか、戦争勃発なんてことに...



長澤まさみが生意気キャラになるなんて、
この写真集の頃は想像もできませんでした→そら―長澤まさみ写真集
この画像などは清純そのもの→長澤まさみ初期画像
人は立場が変われば、性格も変わってしまう生き物なんでしょうかねえ。

大手芸能プロダクション幹部の話。
「実はあいさつができないことで有名なんです。いくら売れっ子でも若手なら、顔を知らない人に対しても、現場ですれ違えば『おはようございます』『お疲れ様でした』と頭を下げるのが芸能界の慣習。彼女はそれをしないばかりが、ツンとしているから、天狗になっている、と思われがちなんです」(引用元:アサヒ芸能)

前にも触れたことがありますが、今年の夏に放送された『24時間テレビ』の控え室での長澤まさみの「傲慢ぶり」は今でも語り草になっているとか。
その時の様子をもう少し詳しく振り返ってみましょう。
控え室には総合司会の徳光和夫(65)、ゲスト出演者の堺正章(60)ら、芸能界の大御所がいたのですが…。
日テレ関係者の証言。
「ところが長澤は、入ってくるなり、彼らに挨拶するわけでもなく、第一声で『寒いわよ。エアコン切ってよ』とマネジャーに指示を出したんです。彼女は寒がりだったのかもしれませんが、部屋はさほど冷えていなかったし、出入りしているスタッフは、働きどおしで汗だくだった。あまりにも身勝手な言動に周囲はアキレたんです。マネジャーに個室を要求したとまで聞いた」(同)

しかし、もっと危ないことが、つい最近も起きているのです。
芸能担当記者はこう語っています。
「11月27日に開かれた『ヴォーグ・ニッポン・ウーマン・オブ・ザ・イヤー2006』の授賞式でのこと。
同じく受賞した、沢尻エリカ(20)がインタビューを受けている際、長澤は後方からガンを飛ばすように彼女をニラみつけていた。同年代の人気女優だけにライバル関係にあることは周知でしたが、こうまで根がが深いとは…」(同)

ううむ、これはいかがなものでしょうか。
多少は話を面白くするために作っているとは思うのですがねえ(苦笑)。

もちろん、長澤を叩く人ばかりではありません。
みのもんた(62)は、長澤に好感を持っているとか。
映画関係者の言葉。
「女優としてもセリフ覚えがいいし、感情表現も豊かで、いろいろな役ができる幅を持っていますからね。」

確かに、長澤はそろそろ清純派路線を卒業すべきかもしれませんね。
何だか、ブリッコのように見えてしまう時がありますし…。
それよりも、思い切って悪女とかを熱演すれば、周囲も納得するのではないでしょうか(情報元:アサヒ芸能)