上戸彩の貧乏時代を暴露!

東京・下北沢を舞台に明日のスターを夢見る劇団員たちの姿を描く青春ドラマ「下北サンデーズ」での演技が話題の上戸彩。フミヤがチェッカーズ時代の給料が5万円で1週間カレーだけだったなどと当時の貧乏を楽屋裏で自慢したのが始まりで古田新太


「金がなくて彼女を友達に100円で売った」
などと暴露したといいます。それにつられ上戸も「高校生ではお小遣いももらえず、あまり水も使わないようにしていた。




ゲームセンターでもメダル落ちてないかなぁって下ばかり見ていたし」と意外な過去をカミングアウトしたそうです。何の苦労も無く芸能界デビューしたようにも見えるが、デビュー1年後に両親が別居。高校を中退し、彼女が一家を支えたのは有名な話。ロケ弁を持ち帰り兄の学費も彼女が出していたとも言われているそうです。




森田剛と熱愛を噂されたこともありましたが、所属プロの社長から”また貧乏な時代にもどりたいのか!”と一括され、恋を捨て家族との生活を取ったと言われています。」(芸能記者※KANSUPO引用)