浜崎あゆみに意外な疑惑浮上！

倖田末末にその座を奪われ、今や落ち目といわれるのが浜崎あゆみ。

そんなあゆ自身が身につけた商品を５千万円で通信販売しているという情報が一部女性誌から流れた。

同誌によると、問題のセットが販売されたのは、通販カタログ雑誌『生活百貨事典』（５月６日号）で「両手に５千万円を身につければあなたも姫」をキャッチフレーズに、彼女自身がＮＨＫ『紅白』で実際身につけたジュエリーなど数点セットが写真入りで紹介されているところが、実はこの商品はメーカーからの借り物で、それをあゆサイドがプレミアム商品として販売しようとしているらしいのだ。

「正直、売られてもらっては困るんですよ。あれは広告みたいなものですから。浜崎さんにはお貸ししたままのジュエリーもある」
などと意味深発言も飛び出している。いかに落ち目とはいえ、まだまだ年収３億円はくだらないといわれるあゆにかぎってそれはないはず。

「芸能界ではその商品をタレントが身につけることで広告塔の役目をすることも多いので、借り物なのか貰ったものなのかの判断が曖昧で、この手のトラブルは後を絶たないんです。ただ、今回の場合は明らかに借り物という認識はあったはずですしね。もし確信犯だったら犯罪になる可能性もありますよ」（スポーツ紙記者※KANSPO引用）

借り物だと認識していればそれを売ってしまうのは人として良識のない行為ですからそれはないと思いますが、いつも思うのが芸能人ってクイズで賞金や車がもらえたりするので、なにかと得ですよね。