黒谷友香の過激フェラチオは芸術的!

先週公開された「TANKA」で主演した黒谷友香(30)。
「TANNKA」は歌人俵万智の処女小説「トリアングル」が原作で、作詞家の阿木燿子の初監督作。黒谷は年上の不倫相手と年下の恋人の間で心が揺れるフリーライターを演じている。
 R15指定で過激と噂のTANKAだが、中身は女性の官能美がテーマというだけあって、黒谷は大胆な濡れ場に挑戦し、“フルヌード”でセックスシーンを演じている。作品はR―15指定だ。





 黒谷は04年、Gacktと共演した「たかの友梨ビューティクリニック」のCMでセミヌードを披露。モデル出身らしい抜群のプロポーションが話題になったが、今回はどうか。




「バストトップ(乳首)こそ出していませんが、裸でからむシーンが多く、黒谷の“女優魂”を感じます。ベリーダンスの衣装もセクシーでよかった。フェラチオなどの過激なシーンも、女性監督ならではの視点で撮られていて芸術性が高い。女性の“感じる”ツボがわかる映画です」(映画批評家前田有一氏)
あの美人女優がフェラチオ――ぜひ見てみたい