マイケルの下半身事情!

語尾にむりやり「マイケル」をつけるギャグで一時人気者になった芸人マイケル(34)が、女グセの悪さで、芸能界でヤリ玉に上がっているとするのはナイスポ。




実際マイケルと同じコンパに出席したことがあるお笑い芸人が証言
「あいつコンパじゃむちゃくちゃなんです。だってコンパなんだから、最初は飲み会が盛り上がるように努力するじゃないですか。で、場が暖まったらお持ち帰りっていうのは普通にあるかもしれないけど、あいつは最初からセックスのことばかり。気に入ったコがいたらすぐにむりやりでもお持ち帰りしたがる。それでなくても『極楽とんぼ』の山本さんの件でナーバスになっているのに、今でもお持ち帰りするときの雰囲気はほとんどレイプ状態。だからあいつとコンパするとスキャンダルに巻き込まれそうで怖いってみんな思っているんじゃないでしょうか」




さらにマイケルは2001年4月から2年間、NHK教育テレビの「うたっておどろんぱ」という番組に「ひでき」という役柄で出演していたという経歴がある。
「その番組でマイケルは、4〜6歳くらいの子供たちにダンスを教えていたんです。で、その子供たちには当然付き添いのママたちがいるのですが、マイケルは片っ端からそのママたちを食い散らかしたというんです」(芸能事務所関係者)
「でも誘われるママの方もまんざらでもないようで…。だって筋肉質のマイケルとエッチしてみたいって願望を抱いている人はたくさんいました」(当時番組に出演していた子供の母親のひとり※ナイスポから引用)




 実際、当時この番組に出演していた子供のママたちは、代官山とか目黒周辺に住む“セレブ”な美人ぞろい。一見ワイルドなマイケルの肉体に、夫にはない魅力を感じていたようだ。マネージャーの厳しいチェックで一時はおとなしくなったようだが今度はコンパでやりたい放題だそうです。